■題名 白忍者認定試験当日2〜白忍者になるその日まで〜
■作者 みみ
■コメント ちょとだけ最後シリアスな話を予感させる感じにしました
■ストーリー 忍者と春はミッションを達成するために会場に向かった 忍者と春は何とか間に合った、忍者は14番目に春は15番目でギリギリだった忍者は他のミッション達成者みて少しビックリした2人か3人ほど耳やしっぽのついたやつがいたからだ
忍者 「まさか半人間族も参加してるとは思わなかった」
花影春 「そんなに不思議なことじゃないわまれにイイ心を持っていても突然変異で昼だけモンスターになってしまったり夜だけモンスターということもあるだからモンスターが全部悪いわけじゃないそれは覚えたほうがいいよたぶん彼らはたぶん狼男とのハーフでも気をつけてね狼のハーフはめっぽう強いから」
忍者 「強いって戦ったことあるのか」
花影春 「2つ下のいとこと喧嘩して悔しいけど負けたのよ」
主催者 「え〜こほん準備が終わりましたので次のミッションの説明をします次のミッションはあちこちから飛んでくる手裏剣を武器でかわすなどして15秒間でよけきれた手裏剣の数で勝敗を競いますよけた数のトップ10に入ったもののみ次のミッションへ進めますではまず私が見本を見せますよく見ててくださいお願いしま〜す」
主催者は忍者が見たことのないくないを使って華麗に避けていった
主催者 「ふ〜楽勝 楽勝!! ではまず先に着いたあなたから」
忍者A 「うわーーーーー」 彼はたった3つ目で手裏剣にあたってしまったが試験必須バックに入っていた防具を着ていたので助かった 忍者はさとった最初の試験はある程度のスピードととっさの判断力を調べるものでこれをクリアできない物はこの試験では怪我をする国一番で不正行為が難しいと密かに噂になってるだけはあると思った。
忍者 「俺の予想だとやつは不正をしていただから一番に着いたんだ」
花影春 「私もどうかん一番に着いた人があんな簡単につぶれないもん」
主催者 「次14番のきみ頑張れよ」 どうやら話してるうちに自分の番が来たようだ
忍者 「準備オーケーです」 さて忍者と春はトップ10に入って次のミッションに進めるのか・・・つづく 忍者と春を含む参加者15人はまだ気がつかなかった主催者が仕組んだ最終ミッションを・・・・。
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3行くらいの短いミニストーリー。長くてもOK
■こんなものOK
・長い文章
・ライトノベル系の会話系のストーリー
・3フレーズぐらいの短いストーリー
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